お知らせ

■2021.1.17 お買い得なカーボンシャフト付きを販売開始しました。
■2020.12.4 Gdashはゴルフネットワーク「ギア猿」に出演し、ゴルフギアのプロ鹿又芳典氏より、鹿又賞受を賞しました。

Gdash &Parts 

振れば光る、フェースが見える、曲がりを直せる。スタートティオフ前に一振りして安心

ゴルフで一番曲がりやすいクラブ、ドライバー。
打球の方向性を決める一番重要な要素がインパクトでのフェースアングルとヘッド軌道。

しかしながら、素振り練習をしても、インパクトでのフェースアングルは見えません。
だからボールを打ってみるしかなかったのですが、打ったボールを見ても、曲がった原因(フェースアングルとヘッド軌道)
を知るには高度な動体視力と知識が必要。

Gdashは素振りをするだけで、リアルタイムに肉眼でフェースアングルとヘッド軌道を見ることができる、画期的なゴルフ練習ギアです。繰り返しスイング練習をすることで打球の曲がりを直していけます。

キャディバックに入れておけば、スタートティオフ前に2,3回振るだけで安心できる、とユーザー様には大好評です
(正式な競技会等では規則違反になりますのでご注意ください。。)

以下、右利きの場合
アウトサイドイン軌道では、ボールは左に打ち出され右に戻ってきます(フェードボール)
インサイドアウト軌道では、ボールは右に打ち出され左に戻ってきます(ドローボール)
オープンフェースでは、ボールは右に曲がっていきます(スライスボール)
クローズドフェースでは、ボールは左に曲がっていきます(フックボール)

最悪なのは、
・アウトサイドイン軌道でオープンフェース(大きく右に曲がるスライス)
・インサイドアウト軌道でクローズドフェース(大きく左に曲がるフック)

これだけの事を覚えてGdashを振って見れば、今まで見えなかったことが見えてきます。

  • ストレートなヘッド軌道とフェースアングル

  • アウトサイドイン軌道

  • インサイドアウト軌道

  • オープンフェース

  • クローズドフェース

Gdashの使い方

Gdashは充電されていれば、スイッチを入れるなどの操作をすることなく、振ればLEDが光ります。およそ1kHz(一秒間に1000回)の周波数でパルス発光を繰り返します。人間の眼には残像現象がありますので、これで上の写真のような軌跡に見えるのです。
シャフトの装着方法、重量調整、重心位置調整、充電の仕方、調光機能の使い方は下の図をご覧ください。

  • シャフトに装着したGdash

  • シャフトの取付方法

Gdash使用上の注意

Gdashのご使用に際しては、以下の事項に注意してください。
・Gdashでゴルフボールを打たないでください。破損、故障、事故の原因となります。
・シャフト(スリーブ)との固定、調整ウェイトの固定は、ネジをしっかり締めてください。
 緩みがあると破損、事故の原因となります。
・Gdashは防水されていません。雨中等では使用しないでください。
不正な使用による故障、破損等は保証の対象外となります。

シャフト付商品のカーボンシャフト(グリップ、スリーブを含む)は中古シャフトとなります。保証の対象外です。

古物商営業許可
●東京都公安委員会許可
●第308882115167
●株式会社CFTEC